有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

「ゼクシィ」の隙を突く、式場予約の革命児 「すぐ婚navi」、エイチーム最年少取締役加藤厚史氏に聞く

9分で読める 有料会員限定
2/5 PAGES
3/5 PAGES

「宗教にでもひっかかったのか」

――加藤さんの経歴は、エイチームの中でもとりわけ異色ですね。

エイチームに入社したのは、08年1月です。それまで2年弱、新卒で入社した中京テレビ放送の編成局編成部で、番組の広告宣伝などを担当していました。

エイチームに興味を持った理由は、中京テレビ在籍時に、ビジネスを通じてエイチームの人と出会ったからです。ちょうど当時のエイチームは、名古屋の一等地にあるオフィスビル、ルーセントタワーに引っ越したばかり。ホームページを見ていくうちに「名古屋にこんな勢いがあるベンチャーがあったんだ」と衝撃を受け、エイチームの人と出会ったその日の夜に問い合わせフォームから『御社に興味があります』というメールを送りました。

――周囲から引き留められたのでは?

当時の上司からは、「宗教にでもひっかかったのか」と言われました(笑)。しかし、テレビ局は10年ぐらいの下積みがあって、30代半ばでようやく活躍できるという業界です。

それはそれで楽しかったのですが、今後、地方テレビ局の存在感が薄れる可能性がある中、野球で言えば素振りしている間に、試合が終わってしまうかもしれないという危機感がありました。中京テレビからエイチームに移って、年収は300万円ほど下がりましたが……。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数