米ホテル首位、東京駅より品川を選ぶ

マリオットが森トラストと組むワケ

米ホテル首位のマリオットが国内4番目の進出地に東京・品川を選んだ。

森トラストが手がけるホテルラフォーレ東京を2013年12月に大規模改装して「東京マリオットホテル」にリブランド(看板替え)するもの。首都東京で森トラストと組んだ理由は品川エリアの潜在成長性にあった。

“家族経営”を強調するマリオット

2月7日に行われた記者会見には、来日したマリオット・インターナショナル副会長のジョン・W・マリオット3世(現会長の息子、写真左)が出席。森トラスト側は森章社長の長女で同社専務の伊達美和子・森トラスト・ホテルズ&リゾーツ社長(写真右)が臨席し、業務提携の調印を交わした。

マリオット・インターナショナルは、世界74カ国・地域に3700軒以上の宿泊施設を展開する米国最大のホテルグループ。フラッグシップの「マリオット」に加え、ザ・リッツ・カールトン、エディションなど計18ブランドを傘下に持つ。

マリオットブランドとして名古屋、沖縄、大阪(2014年開業予定)に続く4店目の出店であり、大阪に先駆けてオープンすることになる。

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