米マクドナルドもフランスで課税逃れの疑い

フランス当局が家宅捜索

5月26日、フランスの捜査当局が18日に脱税の疑いで米ファストフード大手マクドナルドの仏本社を家宅捜索したことが分かった。パリで3月撮影(2016年 ロイター/JACKY NAEGELEN)

[パリ 26日 ロイター] - フランスの捜査当局は5月18日、脱税の疑いで米ファストフード大手マクドナルド<MCD.N>の仏本社を家宅捜索した。関係筋が26日、明らかにした。

仏経済誌レクスパンシオンは先月、マクドナルドがルクセンブルクとスイス経由の資金移転によりフランス国内での利益に対する課税を逃れたとして、同社に3億ユーロ(3億3600万ドル)を追徴課税したと報じている。

マクドナルドはコメントを控えた。

24日には、米グーグル<GOOGL.O>の仏本社が脱税の疑いで捜査当局による家宅捜索を受けている。

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