メニュー撤去にマクドナルド原田社長が反論

セット商品への誘導は否定

原田社長は、単品の100円メニューなどよりもセット商品を売るためにカウンターメニューを撤去した、という報道について否定し、「(提供時間を早めるという)お客様のベネフィットのためにやった」としている。

ただ、レジカウンター前のメニューを外してまで、提供スピードを縮めることが顧客満足につながるのかどうか。また、メニューを撤去することで、どの程度提供時間を短縮できたのかは明らかにされていない。

原田社長は、「創業以来41年間続けてきた慣習を数カ月で納得できるか。100点をもらうにはある程度時間がかかるだろう」ともコメント。「今日現在コールセンターへのクレームはゼロ」(原田社長)だが今後はきちんと説明した上で対応していきたいとした。

(撮影:尾形 文繁)

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