【日本重視で狙う先】エヌビディアが「半導体メーカー」の呼称を嫌がる理由/孫正義×ジェンスン・ファン対談で見えたこと/ハイパースケーラーの需要を左右する要素【ニュース解説】

世界トップの半導体企業・エヌビディアが11月12日、13日に開催した「NVIDIA AI Summit Japan」。 目玉のセッションではソフトバンクグループの孫正義会長をゲストに、ジェンスン・ファンCEOとの対談を行った。エヌビディアが日本を重視するのはなぜか。また、同社を巨大企業に押し上げてきた「生成AIブーム」の先行きは。担当記者が解説する。

▼出演記者の最新記事はこちら
https://toyokeizai.net/list/author/%E7%9F%B3%E9%98%AA_%E5%8F%8B%E8%B2%B4

【タイムテーブル】
00:00 本編開始
01:04 孫正義×ジェンスン・ファンで見えたこと
07:39 エヌビディアの足元の業績・株価動向
09:47 生成AIブームはいつまで続く?
15:35 エヌビディアが最も恐れる「変調」とは
18:56 「ハイパースケーラー」の需要動向
27:03 TSMCの足元の業績動向
30:10 エヌビディアとTSMC「強さの違い」



撮影・編集:田中険人


※動画内のデータや肩書は収録時点(2024年11月15日)のものです。
※掲載期限等の関係で、動画を予告なく非公開化する場合がございます。ご了承ください。

-----------------------------------------------------------

◆東洋経済オンライン公式SNS
X(旧Twitter): / https://twitter.com/Toyokeizai
TikTok: / https://www.tiktok.com/@toyokeizaionline
Instagram: / https://www.instagram.com/toyokeizaionline

◆東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/

------------------------------------------------------------

東洋経済オンライン
チャンネル登録者数 53300人

東洋経済オンラインの公式YouTubeチャンネルです。日本最大級のビジネスニュースサイト「東洋経済オンライン」より、経済ニュース・ビジネス情報・就活などに役立つ情報を動画でお届けします!