会員限定 特集一覧
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復活担う創業家の御曹司 創業社長から60歳以上若い孫への世代交代が近づく。若き御曹司は、業績不振に直面するサンリオの経営を立て直せるか。
本誌:島 大輔最新記事 復活担う創業家の御曹司
写真:来年はキティ誕生45周年。記念すべき年に業績底打ちできるか -
検証 米中貿易戦争[前編] 火ぶたが切られた米中貿易戦争。暴走する米国に報復する中国。米中それぞれの思惑と今後の世界経済、日本経済への影響を連載で検証。
本誌:福田恵介最新記事 トランプの暴走止まらず 米国で広がる対中脅威論
写真:中国への追加関税措置を相次いで打ち出す米大統領の思惑は何か -
「海外M&A」巧者の極意 エアコン最大手のダイキン工業。同社の好調ぶりが際立っている。その礎を築き上げた井上会長の経営手法を余すところなく紹介する。 最新記事 世界で戦うには「オーナーの気概」が必要だ
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発進!プログラミング教育 小学校でのプログラミング必修化まで2年を切った。中学、高校、大学入試にもプログラミングが順次導入される予定だ。子どもはどう学べばよいか。親ができることとは。教育現場の最前線に迫った。
本誌:許斐健太、中山一貴最新記事 発進! プログラミング教育 -
ESG投資に遅れるな! アベノミクス初期に行われたGPIF改革が第2幕へ。世代をつなぐ年金資金はESG投資と相性がいいが、日本は出遅れぎみだ。
本誌:野村明弘最新記事 ESG投資に遅れるな!
写真:2014年のGPIF改革は「安倍政権の株高政策」との批判が少なくなかった -
自動運転用の3D地図 地図情報首位のゼンリンが、自動運転時代に対応するためのデータ構築を加速。ライバルを突き放し、優位をさらに強固なものにする。
本誌:山内哲夫、森川郁子最新記事 自動運転用の3D地図
写真:GPSアンテナ、レーザースキャナー、全方位カメラを載せたゼンリンの計測車 -
死に向かう国債市場 取引不成立が頻発し、値動きも過去最低水準。日銀の金融政策により日本国債の取引市場が異常事態に。
本誌:福田 淳最新記事 死に向かう債券市場
写真:日本銀行が大量の国債を買い上げ、国債取引が激減している -
GREEを救った経営改革の全貌 窮地を脱して再成長軌道に乗ったグリー。本連載では、この変革を主導した水野省三・経営管理本部長が「実践的なノウハウ」を伝授する。 最新記事 経営に「緊張感」をもたらす資本市場との対話
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すごいベンチャー100 2018年版 大企業も熱狂するベンチャー投資。次のメルカリはどの会社か、注目のベンチャー100社を総まくりで紹介する。
本誌:秦 卓弥、山田徹也最新記事 すごいベンチャー100 2018年版 -
定年後おカネ大全 定年後のおカネの備えを始めるのに、早すぎることはない。40代のうちから資産運用に着手、年金や医療、介護の制度を学んでいこう。
本誌:風間直樹、西澤佑介最新記事 40代から考える 定年後おカネ大全 -
炭素繊維の新技術で攻勢 炭素繊維を用いた先端素材で新たな技術が台頭。それを武器に帝人が、王者・東レの牙城を崩そうと攻勢をかける。
本誌:渡辺清治最新記事 炭素繊維の新技術で攻勢
写真:米GMの戦略車種に帝人の技術が採用された。写真は発表会風景 -
走りだせない自動運転車 東京五輪が開催される2020年、自動運転車は実証実験段階から実用化に入る。それまでに法整備やルール作りを急ぐ必要がある。
本誌:高見和也最新記事 走り出せない自動運転車
写真:アクセルとブレーキの踏み間違いなど高齢運転者の事故対策は急務 -
舗装業界 懲りない構造 3年で6回も独禁法違反の疑いで立ち入り検査された道路舗装業界。談合やカルテルの温床となっている構造を探る。
本誌:一井 純最新記事 舗装業界 懲りない構造
写真:道路工事をめぐる独禁法違反が相次いでいる(写真はイメージ) -
メルカリ上場 創業から5年で上場したメルカリ。日本初ユニコーン企業の次の野望とは。本連載では、創業者の山田進太郎CEOへのインタビューなどを交えながらお伝えする。 最新記事 メルカリが「最先端テック」に心血を注ぐ理由
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怒涛の半導体&電池 今なお日本の強みを発揮できる半導体と電池。その二つにデータ流通量の爆発的拡大と自動車の電動化という好機が到来している。
本誌:二階堂遼馬、緒方欽一最新記事 怒涛の半導体&電池 -
スクープ! 元社長の自殺に新事実 JR北海道 「組合介入」を許した経営 旧国鉄時代の悪弊「現場協議」をひそかに復活させていたJR北海道。それは2011年の中島社長自殺の引き金になった可能性がある。
ノンフィクションライター:西岡研介最新記事 JR北海道 「組合介入」を許した経営
写真:公的資金の投入が予定されているJR北海道。そこには知られざる闇がある -
金正恩 経済再建の野望 米大統領との会談を実現し、中国や韓国との関係改善を進めるが、経済の弱さは深刻。非核化による制裁解除がなければ再建はない。
本誌:福田恵介最新記事 金正恩 経済再建の野望
写真:トランプ米大統領(左)と笑顔で話す金委員長の「非核化」は本気か -
新興国から逃げるマネー 米国の利上げでドル高・新興国通貨安が進みやすい地合い。特にトルコとアルゼンチンが暴落している。
本誌:福田 淳最新記事 新興国から逃げるマネー
写真:6月24日の大統領選後、トルコリラに対する信認は戻るか -
官僚の掟 不人気、不遇、不祥事──。スキャンダルにまみれる霞が関。政策を担うエリートたちは政権への忖度(そんたく)と官僚ムラの掟(おきて)でがんじがらめだ。悩める官僚の実態に迫った。
本誌:林 哲矢、井下健悟、野村明弘、宮本夏実、福田恵介最新記事 没落する忖度エリートの悲哀 官僚を襲う三重苦 -
革マル派と密接な組合が圧倒的影響力 JR北海道 労使癒着の深い闇 業績不振のJR北海道。来年にも経営支援のために公金が投入される。だが現状の異常な労使関係を放置したままでよいのか。
ノンフィクションライター●西岡研介最新記事 JR北海道 労使癒着の深い闇
写真:JR北海道は赤字路線を多数抱え、自力での再建が難しい
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