魔の三角地帯に眠る「幻の金貨」は本当だった

「消えたスペイン船」で10億円のお宝を発見!

スペイン財宝船から発見された、黄金のアーク
「伝説の大海賊、黒ひげのお宝」「ナチスドイツが略奪した金銀財宝」「徳川埋蔵金」――。世界中にあまた存在する財宝伝説。はたして伝説は本当なのか。本当なら「この手で財宝を発見したい」。そんな思いから始まったのが、TBSテレビの特番『財宝伝説は本当だった』シリーズだ。
2014年正月放送の第1弾では、ヨーロッパに眠る世界最古の黄金文明であるトラキア遺跡で「幻の王の馬車」を発見。世界中のニュースで報じられた。2015年正月放送の第2弾では、魔のバミューダトライアングルに眠る400億円のスペイン財宝船から“推定2億円を超える女王の秘宝『黄金のアーク』”を発見!全米が熱狂した。
正真正銘のお宝を毎年発見している。その第3弾『財宝伝説は本当だった バミューダ海400億円沈没船 パナマの秘宝 歴史的大発見SP』が、2016年1月3日(日)よる6時から4時間にわたって放送となる。放送を間近に控え、今回挑んだ財宝伝説について2回にわたってリポートする。

スペイン王伝説の秘宝、ロイヤルコイン

今回狙うのは、昨年発見したスペイン女王の秘宝「黄金のアーク」を積んだ1715スペイン財宝船団で最大のお宝だ。大航海時代の18世紀、スペインは南米大陸に進出。当時栄えていた黄金国家(アステカ・インカ帝国)を次々と征服し、植民地化に成功した。

そこで手に入れた大量の金銀財宝を持ち帰る船を財宝船団と呼び、中でも莫大な黄金を運んでいたのが、1715スペイン財宝船団。これまでに「エメラルドをちりばめた十字架(約1500万円)」や「サファイヤが埋め込まれた黄金のリング(約500万円)」など数々のお宝が発見された。

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