ファイルサーバーが定期的にパンクするワケ

古いものは削除してください!

「ぼへさん、大変です! ファイルサーバにアクセスできなくなりました!!」

朝から総務界隈で、大事件が発生しているようです。営業さんも仕事の資料にアクセスできなくなってしまい焦っています。

原因を調べてみると、会社のファイルサーバーの容量があふれかけています。十分な容量を確保してあるはずなのに、どうしてこんなことになったのでしょうか。

そこでフォルダ構成を確認してみました。

A事業部の下に、旧A事業部とか、その前の名前の事業部のフォルダがずらずら並んでます。これ、必要なの? 使うの?

人事異動の都度、こうしたことが起きるのです。新しく事業部のフォルダを作ったら、以前の事業部フォルダや、その前の事業部フォルダはもう不要なはずですが、誰も削除をしません。「もしかしたら必要かもしれないから」「削除するのが面倒だから」といった理由でずっとそのままになっているのです。

ファイルサーバーは無制限のブラックホールではありません。バックアップとか、もろもろ考えるとデータが増えるってことはコストがかかるってことなので、いらないモノはきちんと整理してください! 新しいものを作ったら古いものを捨ててください!

家の押し入れがあふれたからといって、トランクルームを借りたらおカネがいるでしょ? データもそうだから、今の収納に収まるように効率よく使ってくださいね!……って、繰り返しお説教しているのですが、ダメみたいです。

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今年から米メジャーリーグ・ラグビーのチームに所属、華やかな選手生活とは裏腹に幾多の葛藤を乗り越えてきた畠山選手。「ラグビーファンの拡大には、リーグのプロ化が不可欠だ」。新天地にいる今だから見えてきた日本ラグビー改革論を熱く語ります。