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5年で何が変わった? アップル AirTag第2世代の進化点。無くし物を見つける力は、どこまで伸びたのか

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ちなみに、新しいAirTagと第1世代は金属部分のエッジの加工が違うらしい。また、レーザー刻印されている文字も若干異なるので、もし手元にあるAirTagが新旧どちらかわからなくなった時には、そのあたりの違いをチェックすれば見分けられるはずだ。

ソフトウェア的なアップデートとして、持ち物の位置情報を信頼できる第三者に共有できるようになった。たとえば、会社に忘れたバッグを、同僚に探してもらうこともできる。そのバッグに入れたAirTagの位置情報のURLを一時的、かつ安全に共有することできるのだ。

また、この『持ち物の位置情報を共有』の機能を一部の航空会社と共有できるようになった。

共有できる航空会社は、ユナイテッドやエールフランスなど世界の36社にわたるが、今のところ日本航空や全日空は含まれていない。

以前、筆者は海外の航空会社の機内にAirPodsを忘れ、どこにあるかは常に把握していたのだが、以前は航空会社はAirTagの位置情報で対応はしてくれなかった。NYやワシントンの空港を移動していくのをずっと把握していたのだが(おそらく忘れ物センターのようなところにあった)……返還されなかったのは残念だ。

これからは、対応航空会社ではそうした探しものに対応してくれるのだろう。助かる。

新機能として、位置情報を信頼できる第三者や航空会社にシェアできるようになった(写真:アップル)

モノをなくさない世界へ

転ばぬ先の杖。大切なものにAirTagを入れておけば、紛失を防ぐことができる。

まずは、1つ新しいAirTagを買って、大事な荷物が万一手元から離れても追いかけられるようにしておくのがお勧めだ。

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