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まず1つあげられるのが、天然ガスのバリューチェーンにおける「上流」の案件である点だ。
これまで三菱商事が保有する天然ガス関連の権益は、北米や東南アジアを中心に、外部から調達した天然ガスからLNGを生産するなど「中流」が中心で、合計で年間1500万トン程度。
対して、今回のようなガスそのものを生産するような上流の権益は、年間210万トンにとどまっていた。それがエイソンの買収によって、上流と中流の持ち分生産量は逆転する見込みだ。
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