「いま儲かるのはこの商品」「特別なご案内」は真実? "手数料稼ぎの鬼"だったプライベートバンカーが、金融機関の"定番営業トーク"の裏側を明かす
営業成績の評価は、ボーナスや昇進に影響します。営業員はもちろん、プライベートバンカーと言えどもサラリーマンであれば、会社の指示に従って責務を果たそうとするのがあたり前です。自分の業績評価を伸ばすための営業活動も、ある意味、当然と言えるでしょう。
多くの営業員やプライベートバンカーは、会社の指示と顧客の利益の狭間で、「落としどころ」を常に探しているのです。
営業員との上手な付き合い方とは
ただ、なかには提案商品を断られたら手を変え品を変え、次々と違う商品を持ってくるような営業員もいます。これは最悪です。自分の成績のことしか考えていないダメ営業員です。
運悪くこのような営業員が担当になってしまったら、時間の無駄ですからさっさと切るようにするといいでしょう。
営業員が口にしている言葉が本心からのものなのか、それとも何か裏があるのかを見抜くには、「なぜ、この人はそう言うのだろう?」あるいは「これは、誰の利益になる話なんだろう?」といった視点を持ち、常に自問自答することです。
営業トークの裏には「会社からの指示」や「自身の評価」があることを知ったうえで、上手に付き合っていきましょう。
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