《76平米コンパクト平屋》アメリカンハウス調の"無駄なし間取り"で子育て&愛犬との暮らしを快適に。実家の隣、親ともつながる日常
愛犬にとっても快適なのは同じこと。柔らかさゆえにキズが付きやすいデメリットもありますが、経年による「味わい」として楽しむスタンス。将来いよいよキズが増えて気になったら、表面を薄く削って新品同様にすることもできるのが無垢材の強みです。
冷暖房の効率が良い点もワンフロアの平屋ならでは
「冬は暖かく、夏は涼しい家です」とみなこさん。それもそのはず、この家の断熱等級「6」はZEHよりも優れた高水準(※)です。
※2025年度から断熱等級4以上が義務化、ZEHは地域区分6において断熱等級5以上にあたる値
標準仕様の窓であるYKK APW330は、アルゴンガス入りの断熱性能の高い樹脂サッシで、夏も冬も快適な室温を保ちます。みなこさん宅は夏場の暑さがとても厳しいエリアにありますが、リビングに設置したサーキュレーターと併用すれば、エアコン1台でも家中を冷暖房することが可能だとか。
「ワンフロアなので空調の効きが良く、子ども部屋も常にドアを開けてリビングとつなげておくことができるので、遊んでいる音も様子もよくわかります」(みなこさん)
実家の隣にコンパクトな平屋を建てたことは、暮らしやすさにも、子育てのしやすさにも直結しています。「困ったときに母にすぐ助けてもらえるのも、この距離だからこそ。一方で、完全同居ではないのでお互いの生活リズムを大切にできる点も気に入っています」(みなこさん)
さらに、弟家族の家もすぐそばにあり、親族3世帯が隣り合う“スープの冷めない距離”が実現しました。「長女が甥や姪とすぐに遊べることも、子どもたちにとって大きなメリット。将来、両親が高齢になったときも、この距離感なら自然に助け合えるので安心です」(みなこさん)
自分たちの住まいはできるだけシンプルでコンパクトに。その分、家族や親族との関わりが暮らしに広がりや安心をもたらしています。住まいのサイズにとらわれず、人とのつながりで豊かさを育む——そんな住まい方を体現する一例といえます。
取材・文/松川絵里
みなこさん一家
アットナチュレ
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