《76平米コンパクト平屋》アメリカンハウス調の"無駄なし間取り"で子育て&愛犬との暮らしを快適に。実家の隣、親ともつながる日常
家族や友人がリビングに集まり温かい雰囲気で過ごしている様子に憧れを抱いたことが原風景となっていたのです。

間取りにも海外のスタイルを導入
実家には廊下があり、寒暖差が生じたり動線が長くなったりすることの暮らしにくさを感じていたみなこさん。自分の家には、玄関から直接リビングへ入る海外のスタイルを希望しました。設計を担当したアットナチュレの藤川さんは「廊下がどこにもない間取り」でデッドスペースをなくし、シンプルで無駄のない平屋を形にしていきました。
その結果、生活動線がシンプルになり、各部屋へも最短距離で移動できる快適性が実現。無駄を削ぎ落とした分、みなこさんがもっとも大切にしたかったLDKを約20畳と広くすることができたのも良かった点です。
また、リビングから放射状に子ども部屋や寝室へとつながる設計にしたことで、家族の気配を常に感じられます。「ドアを開けたらすぐリビングだから、家族の気配や光が行き交い、家が明るい雰囲気になる気がします」(みなこさん)
個室は寝室が約8畳、子ども部屋が6畳と、必要以上に広くはしていません。しかし、ふだんは個室のドアを開け放っているので、それでも十分広いと感じられます。


















