週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資

「節約=苦行」はもう古い!「トキメキ」と「仕組み化」で1日500円が老後「2700万円」になる二刀流節約術

6分で読める
  • 桶井 道 個人投資家(投資歴20数年)、物書き
2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

1日あたり500円の節約でも、1年365日続ければ、18万2500円もの節約になります。22~65歳のビジネスパーソン人生43年では、784万7500円もの節約になります。見逃せない額になってきました。

さらに、これを投資に充てた場合で考えてみましょう。

毎月1万5000円(1日あたり500円)を積立投資して、43年間にわたり、年率5%で複利運用した場合、約2716万円にもなります。

1日あたり1000円、つまり毎月3万円を積立投資した場合には、約5433万円にもなります(年率5%での複利運用は、再現性の高いものです)。

まったく「みみっちい」話ではないことがおわかりいただけるでしょう。

「いま」を楽しみながら将来に備えよう

節約は、ただ我慢することではありません。「価値のランク付け」で、あなたが本当に大切にしたいことを見極め、そこにはしっかりお金を使う。「仕組み化」で、ストレスなく続けられる固定費削減などに取り組む。

この「二刀流節約術」なら、大切な「いま」を楽しみながら、将来のための「種銭」もしっかり作れます。

そして、節約で生まれたお金は、ぜひ投資に回して、お金にも働いてもらいましょう。今日からできる小さな一歩が、あなたの未来を大きく変えるかもしれません。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象