アメリカでのiPhone価格は、最大43%値上がりする可能性…「トランプ関税」のコスト転嫁で

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アイフォーン16シリーズ(2024年9月、東京・表参道で)

【ニューヨーク=小林泰裕】ロイター通信は3日、トランプ政権の関税政策により、米アップルの人気スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」が米国で最大43%値上がりする可能性があると報じた。

報道によると、昨年発売されたアイフォーン16の米国での価格は799ドル(約11万7000円)からだが、関税のコストを転嫁すると1142ドル(約16万7000円)まで上昇する可能性があるという。3日の米株式市場でアップルの株価は9%安と急落した。

アイフォーンの大半は中国で生産されており、相互関税により、中国からの輸入品には計54%の追加関税が課される。

アイフォーンは、アップルの売上高のほぼ半分を占める主力製品。米国のスマートフォン市場でもシェア(占有率)50%超を握る。

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