オフィスで輝く「好印象メイク」、30代女性の"自分らしさ”を引き立てる、厳選アイシャドウパレット【8選】
――どんなメイクが好印象だと考えていますか?
THREEが大事にしているのは、エフォートレスに自分を魅せる、“自然体”のアティチュード。自分を磨いたうえで、ありのままの自分を見せることが美しく、好印象につながると考えます。いろいろな矛盾や迷いも受け入れ、自分の振れ幅も見つめながら、心地よいバランスを探そうとチャレンジしている姿は魅力的ですよね。メイクアップにおいても、生まれ持った素肌を生かしながら、自分らしい輝きに満たされるよう、“生命感あふれる洗練された印象”を作り出すアイテムを提案しています(THREE 齋藤未奈氏、以下同じ)。
――好印象を実現するおすすめのアイシャドウを教えてください。


色と光を操る4色4質感をセットした“ニュー・ニュートラル”なアイカラーパレット。4つの質感は、色を重ねる“グラデーション”ではなく、光を重ねる“レイヤード”発想で設計しています。
異なる質感がレイヤードされることで、その人それぞれの目元に合わせて光をリフレクトしてくれるため、濃淡によるグラデーションとは異なった抜け感と奥行きが両立した唯一無二の仕上がりに。ぼかす手間もなく、テクニックレスなのも特長。どちらもトープニュアンスのカラーなので馴染みやすく、オフィスでも使いやすいです。
――さらなる印象アップが狙えるプラスワンアイテムはありますか?

ブランドが大切に考える、ツヤ感、透明感、血色感の3つの要素をもっとも体現しているアイテムで、ブランドローンチから変わらない処方のロングセラーアイテムです。指にとるとクリーミーなテクスチャーですが、肌に溶け込むと同時にサラッとしたパウダー状に変化し、キメの整ったリアルな素肌感が生まれます。
覆い隠すのではなく、個々の奥深さに気づかせる
3つ目は、肌の意志を感じて⾃分の奥底にある洗練された輝きを解き放ち、“奥ゆきのある女”を叶えるブランド、「Celvoke」から。2017年から始まったメイクアップラインのキーワードは、「Celestine(絶妙な、素敵な)+ Voke(自分を表現する声)」だ。
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