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ビジネス #JX金属 上場後の針路

JX金属「悲願の独立IPO」で突き進む脱祖業の道 想定される上場時の時価総額は8000億円超

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新日鉱HDは2010年に新日本石油とJXホールディングスを設立。日鉱金属はその傘下で「JX日鉱日石金属」となり、2016年に「JX金属」に改称された。JXHDはその後、東燃ゼネラル石油と統合しJXTGホールディングスとなり、2020年に現在のENEOS(エネオス)ホールディングスになる。

「日本鉱業時代から金属と石油の両輪でやってきたが、シナジーはあまりなかった。コングロマリットディスカウントのマイナス評価もあり、従業員のモチベーションも上がらない状況だった」

日本鉱業時代の1988年に入社したJX金属の林陽一社長はそう振り返る。

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