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東武線「埼玉・千葉の県境付近」の4駅に何がある? アーバンからパークへ、藤の牛島―七光台間

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そんな事実上の複線区間を抜けて江戸川を渡ると、アーバンパークラインはいよいよ千葉県に入る。千葉県に入って最初の駅は川間駅。文字通り、江戸川と利根川という2つの河川に挟まれた町の駅だ。

江戸川を渡る鉄橋は単線。埼玉県と千葉県の県境だ(撮影:鼠入昌史)

島式ホーム1面で、線路下の通路を抜けて北と南の駅前に出る構造だ。北口には広いロータリーがあって、近隣の学校や工業団地、ゴルフ場などへのバスが発着している。ちなみに近くにある千葉カントリークラブ川間コースでは、2024年9月に日本シニアオープンゴルフ選手権が開催された。

駅の南北にロータリー

南側も立派なロータリー。街路樹が植えられた目抜き通りが延びる。ちょっと昭和の香りも感じる駅前だが、その先にはニュータウンの住宅地が広がっている。

2023年度の1日平均乗降人員は1万5646人。「実は野田市内の駅の中では、いちばんお客さまの数が多いんです。ここも江戸川の河川敷に公園、ゴルフ場と緑が目立つエリアで、その中にできたニュータウン。ここから右にカーブして七光台駅に向かうので、駅勢圏としては重なっているところもありますね」(井野駅長)

川間駅南口。出入り口の脇には居酒屋などの商業施設も(撮影:鼠入昌史)

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