週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
ライフ

働く女性に勧めたい「控えめな贅沢」を味わう服 オンオフ使える「90年代ミニマリズム」の名品

7分で読める
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

90年代ミニマリズムを牽引した「メゾン・マルタン・マルジェラ(現メゾン・マルジェラ)」の当時のアーカイブは、数十万は当たり前で、モノによっては3桁万円を超えることもある。でも、同じくらい人気のあった「ヘルムート・ラング」や、本人が手掛けていた時期の「ジル・サンダー」などは、メンズとは比較にならないくらい安く買えたりする。

ブランド名の後に「初期」「アーカイブ」「90年代」などのワードを加えて検索すると、格安のお宝に出会えたりするので、ぜひ挑戦してみてほしい。

90年代当時のアイテムはミニマルなデザイン、シルエットが多く、80年代のように肩パッドも入っていないので、現代でも十分通用する。むしろ素材や縫製などのクオリティは今より良質なこともあるため、程度のいいものを選べば長く着られるだろう。

高品質な服は人生に彩りを与える

ファッショントレンドとははかないもので、流行遅れになった途端、たんすの肥やしとなってしまう。でもクワイエット・ラグジュアリー、90年代ミニマリズムに関しては、オンオフ兼用で楽しめる汎用性もあるし、定番が流行になった側面もあるから、そうした心配とは無縁だ。

近年はファストファッションも進化しているが、奮発して買ったデザイン性に優れた高品質な服は、着るだけで気分を高揚させてくれるし、人生に彩りを与えてくれる。ぜひ挑戦してみてはいかがだろうか。

東洋経済Style&Lifeのトップページはこちら

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象