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巨額赤字の住友商事は、まだ不安がいっぱい 今期は資源減損3250億円、16期ぶり赤字転落

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2015年度はメキシコで立ち上げたマツダの完成車製造合弁事業やマレーシアのアルミ精錬事業などの本格収益貢献が見込まれる一方、最大の懸念材料は原油安の影響だ。米国の掘削リグ稼働数が減少を続けるなど、すでに採掘コストの高い北米のシェール開発に冷や水を浴びせている。

同業の商社の中では「北米の鋼管取引が年末から前年比2割減落ち込んでいる」という声も出ており、住友商事の主力事業の一つである北米シェール向けの鋼管取引事業への影響は小さくない。

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