天望回廊のさらに上、ゲイン塔の根元付近へ向け、関係者以外立ち入りができない屋外の階段を上っていくと、地上497mの高さに開放的なスペースが広がっている。円形の床面の外周にライティングの増強工事で取り替えられたフルカラー対応LEDの照明機器60台が並ぶ。
ほかに、この高さに電力中央研究所が観測装置を置いている。いったい何のための装置なのか。東武タワースカイツリーの資料には「高さ497m地点に東京スカイツリーへの落雷の電流を計測するロゴスキーコイルを設置し、2012年3月の東京スカイツリー竣工時点より雷の観測を行っており、都市部で発生する雷の特性解明に取り組んでいます」とある。
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