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編集部厳選、注目の経済ニュース!【6月21日】 今週のトピックス&来週のスケジュール

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編集部が選ぶ「読むべき3本」

日産新社長が激白「工場閉鎖、やらないのは無責任」
秦 卓弥

経営危機に瀕する日産自動車。5月に国内を含む7工場閉鎖や2万人の従業員削減、部品種類7割削減などを軸とする経営再建計画「Re:Nissan」を策定しました。日産は復活できるのか、4月に社長兼CEOに就任したイヴァン・エスピノーサ氏(46)に聞きました。

コメ卸大手の叫び「価格をつり上げた事実はない」
田口 遥

「コメの価格をつり上げた事実は一切ない」。6月11日、コメ卸大手の木徳神糧が異例のリリースを発表しました。背景には足元で過熱するコメ卸業者への批判がありました。足元の業績を含めたリポートです。

日銀が直面する「長期金利」「国債」の不都合な真実
下田 知行

日銀の金融政策決定会合に合わせた記事です。今回の会合で国債買い入れ減額計画の修正が行われましたが、その決断に至る要因となった、長期金利や国債にまつわるいくつもの難題を記事の中で解説しています。

経済先読み!会員限定特集&連載

MS&AD「中核損保 合併」舞台裏

2010年に経営統合し発足したMS&ADインシュアランスグループホールディングス。傘下の中核損保2社が、激しい衝突を経ながら15年越しに合併することを決議しました。その舞台裏に迫ります。

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