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編集部が選ぶ「読むべき3本」
快進撃が続くドン・キホーテ。この9月に運営元のPPIHが社長交代します。後任は森屋秀樹専務。40代、生え抜きの森屋氏はどのように舵取りをしていくのか。社長就任の内定後、森屋氏が初めてメディアのインタビューに応じました。
東京・羽村市に、ある農業スタートアップが大型研究施設を開設します。多摩地区の振興を目指す小池百合子都知事が所信表明で言及するなど、注目を浴びている同施設ですが、一体、どのような企業が運営しているのでしょうか。
トランプ政権は「円安修正」でGPIFに目をつけた?
唐鎌 大輔
第2次トランプ政権下で初の為替政策報告書が6月5日に公表されました。注目すべきは、「政府系投資機関は為替相場を目的として投資するのではなく、リスク調整後のリターンや分散投資を目的とすべき」という指摘です。
経済先読み!会員限定特集&連載
「金利ある世界」が訪れたものの、地方銀行の優勝劣敗が鮮明化しています。預金争奪戦のゴングが鳴るや預金減少に転じた地銀が続出、多額の有価証券評価損が経営の重しになっているケースも目立つ。さまざまな角度から2025年3月期の地銀決算を読み解きます。
今週の重要トピックス
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