（イラスト：ソリマチアキラ）
桜の季節到来とともに、日本男子プロゴルフツアーは国内開幕を迎えます。
その前に、新年早々ワイアラエカントリークラブで開催されたソニーオープンinハワイでの大会最終日、残り9ホールで5打差のビハインドに追いつき、松山英樹が逆転優勝。昨年のマスターズ同様に感動的な戦いぶりを見せてくれました。
勝負を決めたプレーオフ1ホール目、18番パー5のセカンドショットは3Wで80センチにピタリとピンに寄せ、これ以上ない芸術的なショットでした。プレッシャーのかかった、ここ一番のショットはアドレナリンが出て普段よりボールが飛んでしまい距離感を合わせるのはすごく難しいものです。
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
トピックボードAD
有料会員限定記事
ログインはこちら