米ハーバード大学のベンジャミン・フリードマン教授は、南北戦争から2000年代初頭までの米国社会を調べ、経済低迷が長引くと、精神的なゆとりを失い、寛容性や公平性が低下することを示した。ただ、唯一の例外があ…
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