中央大学が、学長の選考で揺れている。教職員が投票する2017年10月の学長選挙では、前学長の福原紀彦・法務研究科教授が再選されたが、最終的に選任を決定する評議員会や理事会が否決した。問題は12年に当時の久野…
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録いただくと、有料会員限定記事を含むすべての記事と、『週刊東洋経済』電子版をお読みいただけます。
- 有料会員限定記事を含むすべての記事が読める
- 『週刊東洋経済』電子版の最新号とバックナンバーが読み放題
- 有料会員限定メールマガジンをお届け
- 各種イベント・セミナーご優待
この記事の特集
その他の記事はこちら
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら