「構造改革は進捗している。大型のリスクはこれで収束した」。5月上旬に開催された決算説明会で、三菱重工業の宮永俊一社長はそう強調した。今2018年3月期は営業利益2300億円(前期比52.8%増)の急回復を見込む。…
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら