人事課がなくなる日--現役カリスマ社長の脱「好き嫌い」人事術 小山昇著、前田英三郎監修 ~“カリスマ”小山昇が提唱する「儲かる」人事

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もっとも本書で紹介されている導入事例では「1回で100万円を超える費用」と書かれているから、人数によって多少の値引きがあるのかもしれない。それでも大きな出費だ。ただし、他のコストと勘案してみると安いともいえる。

間違った採用をしてしまうと、3カ月で100万円程度の無駄な支出を強いられることになる。社員が辞めれば補充採用にもコストがかかる。退職と新規入社が繰り返される組織は、職場が安定しない。エナジャイザーを使えばそれらの無駄を未然に防げると本書は主張している。

(HRプロ嘱託研究員:佃光博=東洋経済HRオンライン)

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