151位から200位までの企業を見てみよう。151位には、時価総額世界首位のアップルが登場している。
CEOのティム・クック氏はもっともらっているイメージがあるが、昨年の報酬額は5億円未満だった。建機大手のキャタピラーは163位、スターバックスは約4.6億円で168位に顔を出している。
201位から250位までの企業はどうだろうか。ここらへんになると、トップ50に比べると、総じて「大物感」はなくなってくるが、202位のセールスフォース・ドットコムなど、成長企業も少なくない。業種も、半導体から人事雇用サービスなどまで、幅広い業種にわたっている。
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