スバリスト、トヨタ購入者と異なる嗜好【動画】 データで見えた競合ユーザーとの違いとは
自動車メーカーのSUBARUは水平対向エンジンや4輪駆動に代表される個性的な車造りで、「スバリスト」と呼ばれる熱狂的なファンに支えられています。
「ぶつからないクルマ」で認知広がる
代表的な車種としては、昨年、日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたステーションワゴンの「レヴォーグ」のほかSUV「フォレスター」「XV」、セダン・ハッチバックの「インプレッサ」などがあります。
近年は「ぶつからないクルマ」のキャッチコピーで有名な運転支援システム「アイサイト」の認知が広がるなどファンの裾野が増えている印象もあります。
今のスバルユーザーはスバルというメーカーに対して何を求めているのでしょうか。
市場調査会社のインテージが毎月約70万人から回答を集める自動車に関する調査「Car-kitR」のデータをもとに、見えてきたスバリストの特徴とは?
東洋経済が運営する会員制の経済ニュースサイト『週刊東洋経済』のプラスの特集「スバルの正念場」より、東洋経済の中野大樹記者のリポートをもとに動画にまとめました。
東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの守永真彩がポイントをわかりやすく解説します。
ぜひご覧ください。
(再生時には音量等にご注意ください)
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