政治・経済・投資 第一生命、営業職員「巨額金銭詐取」の深い闇 被害総額は20億円超に、全契約の調査実施へ 4分で読める 公開日時:2020/12/28 12:00 有料会員限定 高見 和也 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 契約者貸付とは、保険契約の解約返戻金の7~8割を上限に保険会社からお金を借りられる制度のことで、カードローンやキャッシングなどと比べても金利は比較的安い。 19億5000万円を詐取した山口県の不正事案では、「特別調査役」という肩書を得た元社員が契約者貸付などを利用させ、それを原資に架空の金融取り引きを持ちかけて金銭を搾取していた。そして、契約者1人を除き、すべて現金の手渡しの形で金銭を預かっていた。 この記事は有料会員限定です 残り 959文字 ログイン 有料会員登録