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近鉄の新型特急「ひのとり」は何が最強なのか 全席バックシェル付きシートは鉄道業界初

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近鉄は回数券とネット購入を組み合わせることで大阪難波―近鉄名古屋間の特急を通常より970円安い3290円(9月30日まで、10月1日からは3360円)で乗れるという期間限定のキャンペーンを行っているが、安さだけでなく快適性を高める抜本的なてこ入れ策が必要と経営陣は判断し、東京オリンピック開催で世界中から観光客が日本にやってくる2020年というタイミングで新しい車両を入れることを決断した。

シートは「グランクラス」並み

どんな車両を造るべきか。近鉄は大阪・名古屋と伊勢志摩エリアを結ぶ豪華特急「しまかぜ」を投入した2013年頃から検討を重ねてきた。そして、「しまかぜ」の成功を踏まえ、アーバンライナーよりもワンランク上の快適な空間を目指すこととなった。

プレミアム車両のシート図解(画像:近畿日本鉄道)

新たな車両の最大の売り物は、両先頭車両に設けられた「プレミアム車両」。全席3列シートで通常の4列の列車に比べて横がゆったりしているだけでなく、前後間隔も130cmで「前後間隔はアーバンライナーよりも25cm広く、鉄道では日本最大級」という。このサイズはJR東日本が東北新幹線や北陸新幹線の列車で採用している「グランクラス」に匹敵する。

シートはバックシェルを設置しているため、「後部座席のお客さまに気兼ねなくリクライニングしていただける」(同社)という。

近鉄新型特急「ひのとり」

  • 製造中の「ひのとり」先頭車外観 製造中の「ひのとり」先頭車外観
    (写真:近畿日本鉄道)
  • 「ひのとり」車両イメージ 「ひのとり」車両イメージ
    (画像:近畿日本鉄道)
  • プレミアム車両の客室内イメージ プレミアム車両の客室内イメージ
    (画像:近畿日本鉄道)
  • プレミアム車両の1人がけシート プレミアム車両の1人がけシート
    (画像:近畿日本鉄道)
  • プレミアムシートをリクライニングしたイメージ プレミアムシートをリクライニングしたイメージ
    (画像:近畿日本鉄道)
  • プレミアムシートの間隔は130cmと広い プレミアムシートの間隔は130cmと広い
    (画像:近畿日本鉄道)
  • プレミアムシートのイメージ プレミアムシートのイメージ
    (画像:近畿日本鉄道)
  • プレミアム車両の車内イメージ プレミアム車両の車内イメージ
    (画像:近畿日本鉄道)
  • レギュラー車両の車内イメージ レギュラー車両の車内イメージ
    (画像:近畿日本鉄道)
  • プレミアム車両に設置するカフェスポット プレミアム車両に設置するカフェスポット
    (画像:近畿日本鉄道)
  • 2・5号車に設置するベンチスペース 2・5号車に設置するベンチスペース
    (画像:近畿日本鉄道)
  • 車内情報表示のイメージ(運行情報画面) 車内情報表示のイメージ(運行情報画面)
    (画像:近畿日本鉄道)
  • 車内情報表示のイメージ(途中駅案内) 車内情報表示のイメージ(途中駅案内)
    (画像:近畿日本鉄道)
  • 製造中の「ひのとり」 製造中の「ひのとり」
    (写真:近畿日本鉄道)
  • 製造中の「ひのとり」 製造中の「ひのとり」
    (写真:近畿日本鉄道)
  • 製造中の「ひのとり」 製造中の「ひのとり」
    (写真:近畿日本鉄道)
  • 「ひのとり」の車両編成図(6両編成) 「ひのとり」の車両編成図(6両編成)
    (画像:近畿日本鉄道)
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  • 製造中の「ひのとり」先頭車外観
  • 「ひのとり」車両イメージ
  • プレミアム車両の客室内イメージ
  • プレミアム車両の1人がけシート
  • プレミアムシートをリクライニングしたイメージ
  • プレミアムシートの間隔は130cmと広い
  • プレミアムシートのイメージ
  • プレミアム車両の車内イメージ
  • レギュラー車両の車内イメージ
  • プレミアム車両に設置するカフェスポット
  • 2・5号車に設置するベンチスペース
  • 車内情報表示のイメージ(運行情報画面)
  • 車内情報表示のイメージ(途中駅案内)
  • 製造中の「ひのとり」
  • 製造中の「ひのとり」
  • 製造中の「ひのとり」
  • 「ひのとり」の車両編成図(6両編成)

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【一般車両も全席バックシェル付き】

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