世界潮流の読み方 ビル・エモット著 烏賀陽正弘訳

世界潮流の読み方 ビル・エモット著 烏賀陽正弘訳

現在の経済危機の行方は六つの予測ができる。

1.欧米の景気後退は2001年から02年のときより深刻になる、
 2.各国政府の対応を1930年代と、90年代の日本・スウェーデンとで比較できる、
 3.国家負債の急増によるインフレ懸念は早計、
 4.商品価格の大暴落は始まりにすぎない、
 5.特定の国に政治の劇的な変化がありうる、
 6.柔軟性と融通性を持ち強固な政治組織を有する国は乗り切れる。そして決定的なのは、回復の実現はアメリカにかかっている。

日本、中国をはじめアジア、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカのときのテーマと今後を、英『エコノミスト』元編集長がここ2年に書き留めたコラムから精選、書き下ろしを加えて分析・展望する。

PHP新書 819円

Amazonで見る
楽天で見る

関連記事
トピックボードAD
  • 会社を変える人材開発の極意
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 賃金・生涯給料ランキング
  • ソロモンの指輪〜「本能と進化」から考える〜
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
転機のLCC ピーチが仕掛けるアジア大競争

日本初のLCC(格安航空会社)、ピーチ。国際線は台湾・韓国への短距離路線が中心だったが、中距離路線に参戦。東南アジア全域を狙う。拠点・関空は台風で混乱。新戦国時代に突入。