世界潮流の読み方 ビル・エモット著 烏賀陽正弘訳

世界潮流の読み方 ビル・エモット著 烏賀陽正弘訳

現在の経済危機の行方は六つの予測ができる。

1.欧米の景気後退は2001年から02年のときより深刻になる、
 2.各国政府の対応を1930年代と、90年代の日本・スウェーデンとで比較できる、
 3.国家負債の急増によるインフレ懸念は早計、
 4.商品価格の大暴落は始まりにすぎない、
 5.特定の国に政治の劇的な変化がありうる、
 6.柔軟性と融通性を持ち強固な政治組織を有する国は乗り切れる。そして決定的なのは、回復の実現はアメリカにかかっている。

日本、中国をはじめアジア、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカのときのテーマと今後を、英『エコノミスト』元編集長がここ2年に書き留めたコラムから精選、書き下ろしを加えて分析・展望する。

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テレワーク総点検<br>コロナで広がる働き方格差

緊急事態宣言下で当たり前になった「テレワーク」。業種や職種によって実現度合いに大差がつき、この数週間で働き方の格差が広がったといえるでしょう。在宅勤務の課題を総点検し、コロナ後の働き方を考察しました。