オーストラリアを超激安で旅する6つの鉄則

旅行費を削れない人と削れる人の圧倒的な差

②食事は基本自炊

オーストラリアに限った話ではないが、物価の高い国では自炊するに限る。オーストラリアではビッグマックのセットを頼むだけで1000円近く飛んでいく。そんな国で外食をしていたらお金がいくらあっても足りない。

バックパッカーズの巨大なキッチン(筆者撮影)

特にオーストラリアは農業大国で食材が安いので自炊をすれば食費を大幅に節約することができる。それにオーストラリアの安宿、バックパッカーズは自炊するための設備が整っていることが多く、これまで見たことのないような巨大なキッチンを備えている宿がほとんどだ。

オーストラリアは「小麦が安い」

お酒はワインが安く、ビールは高い。ビールは箱買いなどまとめ買いすると安くなるが、在住者ならまだしも旅行者はそんなに何本も持ち歩くことはできない。ワインを買って何日かに分けて飲めば酒飲みでもだいぶ酒代を節約することができる。

③朝食をガッツリ食べて昼食は抜く、もしくはサンドイッチを持参

オーストラリアは外食が高いので自炊をすることが重要であるが、観光をガッツリしようとすると困るのは昼食である。宿に戻って自炊すると観光に使える時間を大幅にロスしてしまうし、外食するとお金がかかる。そのため私は朝食を大量に食べ昼食は抜くか、朝食の時に簡単なサンドイッチを作ってそれを持ち歩いて公園などで食べていた。オーストラリアは小麦製品が特に安いので食パンは朝食昼食と大活躍する。

昼食を抜いたためおなかが空いてどうしようもないというときはスーパーでビスケットやクッキーを買おう。各スーパーのプライベートブランドのものなら1豪ドル以下で買うことができる。栄養価は期待できないがおなかは満たされるだろう。

④飲み物は水道水

オーストラリアの水道水は飲めるので水は買わずに水道水を飲もう。私は海外=水は買うものと思っていたためオーストラリア渡航直後は水を買っていた。

しかし水道水が問題なく飲めることを知ってから、水を入れるボトルを購入してそれに水道水を入れるようにした。バックパッカーズでは熱湯も手に入ることが多いので寒さのこたえる冬の夜にはボトルにお湯を入れ湯たんぽ代わりにもしていた。

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