フィリップモリス、たばこの値上げ幅を縮小

6月申請時の値上げ幅を縮小して再申請

 8月23日、フィリップモリスジャパン(東京都千代田区)は、10月のたばこ増税に伴う紙巻たばこの値上げ申請について、6月に行った値上げ幅を縮小して認可の再申請をしたと発表した。認可が得られれば、10月1日から価格改定を行う。写真はクトナー・ホラ で2012年8月撮影(2018年 ロイター/Petr Josek Snr)

[東京 23日 ロイター] - フィリップモリスジャパン(東京都千代田区)は23日、10月のたばこ増税に伴う紙巻たばこの値上げ申請について、6月に行った値上げ幅を縮小して認可の再申請をしたと発表した。認可が得られれば、10月1日から価格改定を行う。

主要銘柄のマールボロブランドは、6月の申請時よりも値上げ幅を10円圧縮。例えば、マールボロ・ボックスは、現行470円が510円となる。また、ラークの一部製品は価格を据え置くほか、ラーク100ボックスは420円から450円へ30円の値上げ(訂正)となる。同社では「直近のたばこ市場における動向などを総合的に考慮したもの」と説明している。

加熱式たばこ「アイコス」のヒートスティックについては、全9銘柄で1箱40円値上げし、現行460円を500円にする申請内容に変更はないという。

(清水律子)

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