相手の「データベース」に登録されろ!

仕事をいただくには魅力的な姿を発信するのが一番

「この人とはうまくやれそうだデータベース」に入る

しかし、仕事でご一緒したというわけではない知人もたくさんいますね。そういう人たちと仕事をするにはどうすればよいでしょうか。

人脈が十分に広がったという自信があるならばチャンスはあります。その人たちのなかには「仕事相手を探している」人がきっといるはずで、そういう人は「今後も声をかけたい人データベース」に適当な人がいないとき、「この人とはうまくやれそうだデータベース」を調べ始めます。

「この人とはうまくやれそうだデータベース」というのは、知人ではあるけれども、これまで一緒に仕事をしたことはない人のなかで、印象がいい人たちを集めたもの。多くのビジネスパーソンやクリエイターの頭のなかに無意識に構築されています。

このデータベースに自分が入っていなければ、「土俵に上がる」どころか、「国技館に入場すらしていない」状態です。

いい仕事をしている姿を見せる

ボクがこれまでに体験したケースを振り返ると、「この人とはうまくやれそうだデータベース」に入る方法は非常にシンプルです。フェイスブックやツイッターなど、その知人の方々が見ているかもしれない場所で、自分の魅力的な姿をどんどん見せること。

多くの人は、フェイスブックやツイッターを意外とチラチラ見ているので、まずはそうしたSNSで友達になっておくことが必須です。いつも魅力的な姿を見せていれば、知人の方々の目にとまる確率も上がります。

では、魅力的な姿とは何か?

それは人によって違うでしょうが、ボク自身はいい仕事をしている姿を見せることがもっとも人を引き寄せる力が強いように感じています。

たまにSNSで「オレは仕事できるんだよ~」とひたすらアピールしていたり、評論家目線であれこれ批評や批判をしている人がいますが、そういう人たちと比較した場合、やはり今、手がけている仕事に全力で取り組んでいる人のほうが圧倒的に引きつけられます。

だから常に人の目を意識して、自分が今取り組んでいる仕事について定期的に語り、それを楽しんでいる姿を発信しましょう。

仕事を適当にやっている人は、どう取りつくろってもSNSの投稿からそういう雰囲気がにじみ出てしまいますので、まずは目の前の仕事に精を出すべきです。

仕事に全力で取り組んで楽しんでいる姿をフェイスブックで発信する
次ページ人と人をつなぐのは、SNS自体ではない
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