トランプ大統領「金委員長と良い関係築ける」

「おそらく非常に良い関係を築ける」と発言

 1月11日、トランプ米大統領(写真)は、北朝鮮の最高指導者、金正恩朝鮮労働党委員長と「おそらく非常に良い関係を築ける」と述べた。2017年6月撮影(2018年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 11日 ロイター] - トランプ米大統領は11日、北朝鮮の最高指導者、金正恩朝鮮労働党委員長と「おそらく非常に良い関係を築ける」と述べた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューで語った。

金氏と話したかとの質問には「コメントしたくない」と述べ明らかにしなかった。

トランプ氏は11月にベトナムを訪問した際、金委員長と友人になるのは「奇妙なことかもしれないが、可能性はある」と述べている。

金委員長は今月1日の「新年の辞」で、「核のボタン」が常に机の上に置かれていると警告。トランプ氏はこれに対抗し、自分の核ボタンの方が「彼のものよりも大きく、強力だ。それに私のボタンは作動する」とツイッターに投稿した。

トランプ氏はWSJとのインタビューで、好戦的なツイートは物事を有利に進める戦略の一環であることを示唆。

「このようなことをわたしはよく行うし、突然誰かと親友になったりする。実例も20は挙げられる。わたしは非常に柔軟な人間だ」と述べた。

米韓が平昌冬季五輪中は合同軍事演習を行わないと合意したことについては、「北朝鮮に良いメッセージを送ることになる」との認識を示した。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナショックの大波紋
  • 令和を生きる若者のための問題解決法講座
  • コロナショック、企業の針路
  • 日本野球の今そこにある危機
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
大学 シン・序列<br>コロナ後に変わる名門校の条件

コロナショックを受けて、大学をめぐる環境は急変。授業のオンライン化、学生の経済的困窮など、解決するべき課題は山積しています。大学はどのように変わるのか。50ページにわたる特集で最高学府の近未来を探りました。