三井住友海上、シンガポール最大損保を買収

ファーストキャピタルを約1755億円で

 8月24日、MS&ADインシュアランスグループホールディングスは24日、連結子会社の三井住友海上火災保険が、シンガポール最大の損害保険会社ファーストキャピタルを買収することで合意したと発表した。写真は三井住友海上の本社、都内で2016年5月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 24日 ロイター] - MS&ADインシュアランスグループホールディングス <8725.T>は24日、連結子会社の三井住友海上火災保険が、カナダの保険・金融グループのフェアファックス・フィナンシャル・ホールディングス<FFH.TO>傘下のシンガポール最大の損害保険会社ファーストキャピタルを買収することで合意したと発表した。

三井住友海上は、フェアファックスとグローバルなパートナーシップも結ぶ。

取得額は約1755億円。買収は、2017年度第4・四半期中の完了を予定している。海外事業を成長エンジンと位置づけており、買収でシナジー効果の拡大を図る。

人気記事
トピックボードAD
  • 北朝鮮ニュース
  • 360°カメラで巡る東京23区の名建築
  • 就職四季報プラスワン
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
転機のLCC ピーチが仕掛けるアジア大競争

日本初のLCC(格安航空会社)、ピーチ。国際線は台湾・韓国への短距離路線が中心だったが、中距離路線に参戦。東南アジア全域を狙う。拠点・関空は台風で混乱。新戦国時代に突入。