安倍首相「急な質問で混同したところがある」

加計学園申請の把握時期で過去の発言を釈明

 7月25日、安倍晋三首相(写真)は参院予算委員会で、加計学園の獣医学部新設計画の申請を知った時期について「今年1月20日」と述べたことに関連し、過去の答弁との整合性を問われた。首相は、以前の質問に関して「急に質問があったので混同したところがある」と釈明した。写真は国会で24日撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 25日 ロイター] - 安倍晋三首相は25日の参院予算委員会で、加計学園の獣医学部新設計画の申請を知った時期について「今年1月20日」と述べたことに関連し、過去の答弁との整合性を問われた。首相は、以前の質問に関して「急に質問があったので混同したところがある」と釈明した。

首相は「整理が不十分なまま答えた。今回の閉会中審査に当たり、もう一度しっかり確認した」とも述べた。その上で、計画を把握したのは1月20日だったと繰り返した。

蓮舫委員(民進党)への答弁。

(梅川崇)

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 世相をリアルに映し出す 流転タクシー
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナでもブームは過熱中<br>不動産投資 天国と地獄

家計のカネ余りを背景に、マンションやアパートなどへの投資熱は冷める気配がありません。しかし、不動産投資にリスクはつきもの。先行きが見通せない状況で、何が優勝劣敗を分けるのでしょうか。現場の最前線を追いました。

東洋経済education×ICT