北朝鮮、朴・韓国前大統領らに「死刑」宣告 

金正恩委員長の暗殺を計画していたと主張

 6月28日、北朝鮮は、最高指導者である金正恩・朝鮮労働党委員長(写真)の暗殺を2015年に計画したとして、韓国の朴槿恵・前大統領らを「死刑に処す」と発表し、韓国側に2人の身柄の引き渡しを要求した。KCNAが4月提供(2017年 ロイターKCNA/Handout via REUTERS)

[ソウル 28日 ロイター] - 北朝鮮は28日、最高指導者である金正恩・朝鮮労働党委員長の暗殺を2015年に計画したとして、韓国の朴槿恵・前大統領と李炳浩・前国家情報院(NIS)院長を「死刑に処す」と発表し、韓国側に2人の身柄の引き渡しを要求した。朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。

KCNAは情報源を特定せず、朴前政権による金委員長の暗殺計画が「新たに分かった」とした。

朝日新聞は今週26日、2015年に朴大統領が北朝鮮指導者の交代を目指す計画に署名し、その計画をNISが主導していたと報じた。

NISは、金委員長暗殺計画に関する報道は「事実無根」と否定。朴前大統領と李氏の身柄引き渡し要求にはコメントしないとした。

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