セリーナ選手、妊娠6カ月でも練習を継続

元世界ランク1位で四大大会優勝23回の実績

 6月3日、女子テニスの元世界ランク1位で四大大会優勝23回の実績を持つセ リーナ・ウィリアムズ(左)は、妊娠6カ月でも練習を継続しているという。ニュー ヨークで5月撮影(2017年 ロイター/Lucas Jackson)

[パリ 3日 ロイター] - 女子テニスの元世界ランク1位で四大大会優勝23回の実績を持つセリーナ・ウィリアムズ(35、米国)は、妊娠6カ月でも練習を継続しているという。長年のコーチが3日、ロイターに明かした。

2012年のウィンブルドン選手権からセリーナを指導してきたパトリック・ムラトグルー・コーチは、同選手が練習を継続中だとコメント。「感触を失いたくないと言っていた。動きはゆっくりだったが、ボールを打ちたがった」と述べた。

女子テニスではキム・クライシュテルス(ベルギー)らが出産後に四大大会シングルスで優勝した例はあるが、31歳を過ぎてから優勝した例はない。それでもムラトグルー氏は、「セリーナはまだグランドスラムで勝てる力があると感じており、やめたいとは思っていない」と教え子の様子を語った。

セリーナは現在パリに滞在。全仏オープンに出場中の姉ビーナスに観客席から声援を送っている。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • 最新の週刊東洋経済
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 女性の美学
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
人生100年時代の稼ぐ力<br>副業・資格で定年後も長く働こう

人員削減や年金不足問題など、将来収入への不安は募るばかり。会社に依存するのではなく、副業や資格を持つことで長く働くすべを身に付けよう。需要がグンと高まる資格、60代からでも食える仕事など、実践的な情報を満載。