原油先物が1%超上昇、米軍のシリア空爆で

北海ブレント先物は一時1バレル55ドル台に

 4月7日、米軍がシリア政府軍の拠点に向けて巡航ミサイルを発射したことを受け、アジア時間7日の取引で原油先物が1%超上昇した。写真はオクラホマで昨年3月撮影(2017年 ロイター/Nick Oxford)

[シンガポール 7日 ロイター] - 米軍によるシリア空軍基地へのミサイル攻撃を受け、原油先物が一時2%超上昇し1カ月ぶり高値をつけた。ただ、その後は供給への直接的影響はないとの見方から伸び悩んでいる。

北海ブレント先物<LCOc1>は攻撃の報道に反応し一時1バレル=56.08ドルに急伸。その後上昇は縮小し、0623GMT(日本時間午後3時23分)時点では1.1%高の55.51ドルで推移している。

WTI先物<CLc1>も一時2%超の上昇となり52.94ドルまで上昇した後、1.26%高の52.35ドルに伸び悩んだ。

どちらも3月以来の高値を更新した。

*内容を追加します。

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