エクストリーム便は、2015年2月から試験的に実施していた「ヨドバシエクスプレスメール便」の対象地域とサービス内容を拡充して始めた。エクスプレスメール便は即日配達をうたっていたが、エクストリーム便では「最短2時間30分以内に配送」という表現に変えた。
スピードをかなり意識しているように見えるが、ヨドバシの藤沢和則副社長はそうではないと言う。
「エクストリームスピードとは言っていないですよね。重要視しているのは、お客さんが届けてほしいタイミングで届けること。店で商品を買うときのように、ネット通販でも受け取ってわくわくしてもらえるようにしたい。スピードが速くなっているのは、その対応を進めている中での副次的な効果です」
また「配達スピードを速くできれば、顧客の要望に応える幅が広がるし、個人的な感覚だが、ゆっくり届けるほうが早く届けるよりも在庫管理などのコストがかかるような気がしている」と話す。
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