あのオバマ氏がフランス大統領候補に?

「どの候補にも入れたくない」と署名4万人

 2月26日、大統領選挙の第一回投票を4月に控えたフランスで、パリに住む4人の友人グループが、オバマ前米大統領に出馬を要請する運動を開始した。現在のどの候補にも投票したくない、というフラストレーションを示すのが目的だという。写真はロイタービデオの映像から(2017年 ロイター)

[パリ 26日 ロイター] - 大統領選挙の第一回投票を4月に控えたフランスで、パリに住む4人の友人グループが、オバマ前米大統領に出馬を要請する運動を開始した。現在のどの候補にも投票したくない、というフラストレーションを示すのが目的だという。

パリの街角に貼られた数百枚のポスターには、オバマ氏の顔と「イエス、ウィーキャン」を意味するフランス語が書かれている。

匿名の4人は「オバマ氏を担ぎ出そうというアイデアは、ビールを飲みながらの議論で出てきた。信用できる候補に賛成票を投じるのではなく、ここ何年も反対票を投じてきた。もうたくさんだ」と話す。

運動を開始して1週間足らずで4万人もの署名が集まった。4人は、3月15日までに100万人の署名を集めてオバマ氏に出馬を要請したいというが、フランスの法律で大統領はフランス国民であることが義務付けられており、オバマ氏立候補の可能性はない。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • ミセス・パンプキンの人生相談室
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
日産 危機の全貌<br>ゴーン追放 修羅場が迫る

19年間トップに君臨したカルロス・ゴーン氏が失脚。逮捕、そして解任という前代未聞の事態は実は序章にすぎない。カリスマの追放で日産自動車はこれからどうなるのか。日産に渦巻く危機の全貌を探る。