スズキの4-12月期営業益は前年比14.4%増

インドや欧州が好調、通期予想は据え置き

 2月6日、スズキは、2016年4─12月期の連結営業利益が前年同期比14.4%増の1673億円になったと発表した。インドや欧州での四輪車の販売増加が貢献し、同期として過去最高を更新した。写真のロゴは2015年11月、第44回東京モーター・ショーで撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

[東京 6日 ロイター] - スズキ<7269.T>は6日、2016年4─12月期の連結営業利益が前年同期比14.4%増の1673億円になったと発表した。インドや欧州での四輪車の販売増加が貢献し、同期として過去最高を更新した。

売上高は同4.4%減の2兆2519億円、当期利益は30.4%増の1333億円だった。

2017年3月期通期の業績予想は、今後の為替見通しが不透明として据え置いた。連結営業利益の従来予想は前期比2.4%増の2000億円。

トムソン・ロイターのスターマイン調査によると、アナリスト21人の今期営業利益の予測平均値は2123億円となっている。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 本当に強い大学
  • 西村直人の乗り物見聞録
  • 日本野球の今そこにある危機
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
半導体狂騒曲<br>黒子から主役へ

情報通信に欠かすことのできない半導体。可能性は広がる一方、巨額のマネーゲームの様相も強まっています。国の命運をも左右し始めている激動の業界。日本と世界で今何が起こり、どこに向かおうとしているのかに迫ります。

東洋経済education×ICT