米大統領選、主要賭けサイトのオッズは?

取引量は英国のEU離脱選挙を上回る見通し

 11月8日、賭けサイトでは総じて75%以上の確率で民主党のヒラリー・クリントン候補の勝利が見込まれている。写真はクリントン氏。前日ペンシルベニア州で撮影。(2016年 ロイター/Brian Snyder)

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米大統領選当日の8日、賭けサイトでは総じて75%以上の確率で民主党のヒラリー・クリントン候補の勝利が見込まれている。

アイルランドのブックメーカー(賭け業者)、パディー・パワーが織り込むクリントン氏勝利の確率はこの日、83.3%から81.8%に小幅低下する一方、トランプ氏は20%から22%に上昇した。

英ブックメーカー大手ラドブロークスでは、クリントンの勝率が76%、トランプ氏が24%。

英国のベットフェアでは、クリントンが80%、トランプ氏が20%となっている。

ラドブロークス、ベットフェアでは、米大統領選の結果に関する取引量が英国の欧州連合(EU)離脱決定時を上回る見通しという。想定外となったEU離脱決定の鮮明な記憶が取引需要を高めているもようだ。

米国内の賭けサイトも同様の結果を予想している。

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