ブルーオリジン、ロケット打ち上げ実験成功

2018年までに商業飛行開始目指す

 10月5日、米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者が起業した航空宇宙会社ブルーオリジンは、テキサス州の試験施設でロケットの打ち上げ実験を実施した。ブルーオリジン提供写真(2016年 ロイター)

[ 5日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が起業した航空宇宙会社ブルーオリジンは5日、テキサス州の試験施設でロケットの打ち上げ実験を実施した。

実験は緊急時を想定したもので、ロケットから分離した無人の乗員カプセルは、無事、パラシュート降下を果たした。ロケットも着陸に成功した。

同社のエンジニアは、乗員カプセルが墜落すると予想していたが、緊急時を想定したプランが順調に進んでいることが裏付けられた。

ベゾス氏は、2018年までに商業飛行が開始との見方を示している。ロケットは地上100キロ以上まで打ち上げられ、乗員は数分間の無重力状態を体験できるという。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • コロナ後を生き抜く
  • 越湖信一のスーパーカー列伝
  • トクを積む習慣
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
悪用された「ドコモ口座」<br>セキュリティーに3つの問題

「ドコモ口座」を使った預金の不正引き出し事件。背景としては、回線契約がなくても口座が使える「ドコモ口座」自体と、安全性の脆弱なシステムで口座接続していた銀行側の双方に問題がありました。情報漏洩の経路も不明で、今後の対応が問われています。

東洋経済education×ICT