電通、過去のデジタル広告で不適切な対応

午後4時、この問題について開示

 9月23日、電通は、過去のデジタル広告サービスで不適切な対応があったことは事実と認めた。写真は都内で2012年7月撮影(2016年 ロイター/Issei Kato)

[東京 23日 ロイター] - 電通<4324.T>は23日、過去のデジタル広告サービスで不適切な対応があったことは事実と認めた。午後4時にあらためて、この問題について開示する。

23日付の日経新聞は、インターネットでの広告掲載で過去に不適切な取引をしていたことが明らかになったと報じた。トヨタ自動車<7203.T>などの広告主には報告済みという。

トヨタ自動車の広報部は「常日頃から代理店やパートナーなどとの関係を大切にしながらビジネスを行っている。詳細を申し上げる立場にはないが、過去に電通が行ったデジタル取引において問題があったとの報告を受けている。現時点ではそれ以上のコメントは差し控えたい」と話している。

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