米グーグルが「相乗りサービス」を開始か 

ウーバーに対抗

 8月30日、持ち株会社アルファベット傘下の米グーグルは今秋、サンフランシスコでモバイル向けナビゲーションアプリ「ウェイズ」の利用者に対し、相乗りサービスを本格的に開始する計画だ。米配車サービスのウーバー・テクノロジーズに対抗する狙い。写真はベルリンで昨年8月撮影(2016年 ロイター/Pawel Kopczynski)

[30日 ロイター] - 持ち株会社アルファベット<GOOGL.O>傘下の米グーグルは今秋、サンフランシスコでモバイル向けナビゲーションアプリ「ウェイズ」の利用者に対し、相乗りサービスを本格的に開始する計画だ。米配車サービスのウーバー・テクノロジーズ[UBER.UL]に対抗する狙い。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。

報道によると、グーグルは5月、カリフォルニア本社周辺で特定の会社の従業員を対象にウェイズの利用者が相乗りできるサービスの試験運用を開始した。

一方、アルファベットの幹部、デービッド・ドラモンド氏が29日、ウーバーの取締役を退任した。両社間の競争が激しくなっていることが理由。グーグルは2013年、ウーバーに2億5800万ドル投資したが、今では互いをライバル視する傾向が強まっている、とWSJは伝えた。

ロイターのコメント要請に対するグーグルの回答は得られていない。

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