スマホ利用者の4割がポケモントレーナー!

この異常人気はどこまで続くのか?

意外に「歩きスマホ」をしている人は少ない?(撮影:今井康一)

7月22日に日本でも配信が始まったスマートフォンゲーム「ポケモンGO」。夜の公園に多くの「ポケモントレーナー」が集まる姿は壮観であり、絵柄としては、まさに社会現象だ。

調査会社であるMMD研究所が7月26日に公表した「ポケモンGOの利用実態調査」から浮かび上がったのも、そうしたフィーバーぶりを裏付けるものだ。

39.0%ものスマホユーザーが遊んでいる!

同調査は15歳から69歳の男女に対して7月25~26日に聞き取りを実施し、1949人から有効回答を得たというもの。調査によると、ポケモンGOの存在を知っているとの回答は92.6%に達し話題性の高さを裏付けた。

ポケモンGOを知っており、スマートフォンを利用していると回答した1453人のうちダウンロードしてプレイした人も39.0%にのぼる。これは驚異的な比率と言えるだろう。ダウンロードしたものの遊んではいない、との回答は3.7%に過ぎなかった。つまり、ほとんどの人が実際に遊ぶ目的でダウンロードしている、ということだ。

年代別に見ると、「プレイした」と回答した比率が最も高いのは15〜19歳で51.2%。年齢層が上がるにつれてこの比率は低下し、60〜69歳では15.3%にとどまった。ポケモンが1990年代以降にヒットしたキャラクターであることを考えれば、当然と言える。

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なぜあの会社の収益力は高いのか。パーク24、「かつや」のアークランドサービスなど17社の稼ぎの秘訣を大公開。テーマは「内需」「海外」「新市場創造」「重厚長大企業の復活」。産業天気図や出遅れ銘柄ランキング、株価10倍銘柄なども。